昼でも夜でもなく、私は朝ごはんが好きなのです

一概に朝ごはんと申しましても、ご家庭により様々だとは思います。
食べない方もいらっしゃることでしょう。
しかし私はどうしても、朝ごはんを欠かしたくはないのです。

これもひとえに、美味しい朝ごはんを毎日作ってくれていた母や祖母のおかげでもあります。
朝ごはんを食べたいと思えるような人生を与えてくれて、とても感謝しています

そんな母や祖母が朝ごはんに何を作ってくれたのか……。
今回はその中でも特に私が好きなものをご紹介させてくださいませ。

まず欠かせなかったのが白米のごはんです。
お茶碗一杯、ほかほかに炊きあがった白米からのぼる湯気は、今でも私の心を躍らせます。
それがおにぎりになる時もありましたし、ふりかけをかけたりしたこともありました。
私にとって朝ごはんの基本となるものです。

それからお味噌汁。これこそご家庭により様々な具材が入ることでしょう。赤味噌や白味噌でも大きく違ってきますね。
我が家では豆腐と玉ねぎのお味噌汁が基本でした。たまにエノキが入ったり、アサリと豆腐という組み合わせの時もあります。
豆腐と玉ねぎの時は、そこに卵をおとしていただくこともありました。
料理屋さんで何度もお味噌汁をいただく機会はありますが、やはり、自分の家の味が一番だと思ってしまいます

そしてこの二品を基盤として、おかずは様々でした。
塩のみで味付けされた卵焼きや目玉焼き、スクランブルエッグ。こんがり焼けたベーコンや、ウインナー。
飲み物は野菜不足にならないように野菜ジュースをいただきます。

もはや私の中でおかずとは、白米のごはんとお味噌汁を最高の状態でいただくための名脇役と言っても過言ではありません。
白米のごはんとお味噌汁が、私の中では主役なのです。母、祖母の味なのです

こうして書き出してみると、なんだ、普通じゃないかと自分でもおかしくなってしまいましたが、
その普通が私の中では特別なものなのだと思います。欠かしたくない、一日のはじまりです。

『我が家の朝ごはん』というメニューが、私は大好きです。

「朝ごはんを食べた学生のほうが、テストの点がよい」
とも申します。時間に追われることの多い朝ではありますが、是非全ての人に朝ごはんを食べてほしいと思いますhttp://www.bpdr.biz/